中健次郎

中健次郎
気功、太極拳、家庭療法、東洋医学、東洋哲学等の指導者

1956年、和歌山県生まれ。1981年より、北京と南京に2年間留学。その後一時帰国し、日本の鍼灸師免許を取得後、再び渡中。北京中医薬大学・北京大学等にて、中国伝統医学と中国古典哲学を学ぶ。

通算18年以上の中国滞在中、中国医学、太極拳、気功をその道の第一人者に師事し、修得。1996年より、2年半をかけて世界の聖地を巡礼。その後も北京を拠点にして活動。2004年の帰国後は、熊野を拠点に全国でセミナーや合宿を開催。