『かつて人は、花や樹や鳥たちと本当に話ができた時代がありました』

その頃、人は自分たちの命が、宇宙の大きな命の一部であることを誰もが知っていました。
太陽を敬い、月を崇め、風にたずね、火に祈り、水に癒され、土と共に笑い、生き生きと暮らしてきたのです。

科学の進歩と調和しながら、自然と語り合う響きを思い出し「次世代に笑顔を残したい」と願いを込めて、千ヶ峰・自由学園を立ち上げました。

地球環境の悪化は、わたしたちの健康も危機であることを示しています。

空気、水質や電磁波、農薬や添加物など外的な問題や、孤独感と精神的な不安という内的な問題を目の当たりにする中で、健康長寿で過ごせる生活環境や習慣の見直しに努めてまいります。
 
一般社団法人千ヶ峰・自由学園
代表理事
橋本　恵子

より多くの方の心に響き、個性が目覚めて、活躍していくためのきっかけにしたい

わたしたちは、個性が目覚める響き愛を世界へ響かせて子どもが笑顔でいられる世の中を目指しています。

響き愛の森では、感性を育み、子どもと大人が理解し合い、個性が響き合うような教育を目指し、人々の志が目覚めるようなコミュニティにしたいと思っています。

将来的には、日本の地域問題を解決できる若者が集まる里にするために活動していきます。
そのために、日本文化、食、環境の素晴らしさを伝えたいと考えています。


 

千ケ峰・自由学園とは

代表　Aika　橋本恵子からのご挨拶
代表Aikaが懸ける想い
代表のストーリー
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千ケ峰・自由学園とは
わたしたちの理念
わたしたちのビジョン
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学び合いの大切さ
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法人概要
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